このページは強者塾にご参加された先生方のための特別なご案内になります。
お約束:「相談会」をご利用されても、コンサルティングへの勧誘・強要はいたしません。
体が不調な病院に検査を受けに行く、虫歯なら歯医者へ行く。肩や腰が痛いと患者は先生の整骨院に来ます。
自分でレントゲンやMRIを撮れる方法を探したり、歯直さず放置している間に状態は悪化します。
肩や腰の痛くなる原因を放置・安静にして1時的に治まったように思えても、症状は繰り返しでてきます。
整骨院経営に困ったら専門家に相談する。これは極めて自然なことです。
【お知らせ】 一番下に強者塾参加者限定の特別なご案内がございます。
「患者数を増やす」「単価を上げる」これは手順を間違わなければ、それほど難しいことではありません。
では、なぜ「繁盛している整骨院」と「潰れてしまう整骨院」があるのか?です。30代の先生が分院をもっているのも珍しくはありませんよね。
1つに、「誤解」と「こだわり」があります。
なにかといいますと、「来院指導」と聞いただけで、『そんな営業はできない』とか、「自費メニュー」と聞いただけで、『なにか悪い気がする』と思ってしまう先生が多いように思います。
この状態だとセミナーに参加しただけ、技術の動画を購入しただけも業績は向上しません。
逆に、「患者さんのためにより良い通院ペースの提案、より良い施術の提案」をしたいと思って来院指導すれば患者さんも喜び、より良い施術をすることでさらに患者さんは喜んでくれます。
このように1つ1つの「本来運営ですべきこと、経営ですべきこと」への考え方を変えることができれば、思っているよりうまくいくことが多いです。
2つ目に、失敗する人、行動しない人は「都合のいいみんな!?」を持ち出して来がちです(笑)。
例えば、『ホームページが無くても繁盛している整骨院があるから、うちも作らない』とか。
『あそこの整骨院はホームページあるのにうちよりガラガラやから、ホームページつくらない』とか。
でもホームページが無くても運営や施術が良くて紹介の新患が多いかもしれないし、ホームページがあっても院運営に問題がありガラガラかもしれません。
ただ、あなたの整骨院にホームページがあれば、今より多く患者さんが来てくれるかもしれないし、売上も上がるかもしれません。これとても大切です。
『ホームページって広告じゃないの?』たしかにどんどん規制は強くなり、ビフォーアフターなどの掲載できない写真、「治療」などの文言、「効果を保障する」ような表現も注意が必要です。ですが、時流に合わせて変更、調整して地域の方に貴院を知って頂くくべきだと思っています。
多くの方が成功している方法や、水準を知ることで、もともと他の整骨院より優れてる部分はさらに伸び、不足している部分は補われます。ですので、『これってどうなの?』という相談する機会はとても重要です。
本講座では、クライアント様と日々会議をしつつ、業績向上のサポートをさせていただき、実際に効果が出ている方法をお伝えしています。
『分かっているけど・・・』『とはいえ・・・』『実際、どうやって・・・』という場面があると思います。
実はこのときがチャンスなんですね。 この壁が先生や整骨院の向上を阻んでいる可能性があります。これを改善する方法をぜひ、ご相談ください。
これを逃すと、また改善のチャンスは失われています。
①強者塾の講座をさらに深く知り、運営に活かす。
手技の方法、先生の価値観、患者数、カルテ枚数、患者層、立地などさまざまに異なるため、セミナー形式の講義は個別に向けての業績アップ方法ではありません。
結果、講座を聞いて頂き、ご自身で自院の状態に対してカスタムする必要がある場合もありますし、実際に実行してみて結果が出ない場合、修正したら結果が出ることもあります。
『現状、●●●で困っていて、講座の●●●のところを詳しく聞きたい。うちならどうすればいい?』というご相談をして頂くことが可能です。
②早く結果を出したい、早く目標を達成したい。
強者塾はコンサルティングで実績あるノウハウを提供しておりますが、短期間で集中講義があるわけではなく期間中が必然的に長くなります。
「早く今、直面している問題を解決したい」「その方法を知りたい」「自院の現状に合わせた具体的方法を知りたい」という方は、お早目のご相談が良いと思います。
問題を後回しにすると、得れるはずの成果や成功も後回しになってしまいます。
③本講座参加を機会に、普段から蓄積された問題・疑問を解決する。
何かしらの問題や、現在の状態から変化をつけたいと思われて本講座にご参加いただく方が多いと思います。
運営しているうちにさほど大きくもないけれど、解決できていない問題や悩みがあるのは普通だと思います。
でも積りつもれば、運営や経営の停滞の原因になることも。
・施術者や受付を採用しようか迷っている
・スタッフがすぐ辞める。思ったように仕事ができない。
・ホームページやチラシをどこに頼んでいいか分からない。
・自院にはどんな自費メニューがいいのか。自費の売上がない。
・患者数が増えない。なにが問題かも分からない。
このような問題はよくあることです。相談できる相手がいれば解決できて、次に進むことができます。
④意欲が下がっていて、どうも頑張れない。でもやっていくしかない方。
開業して数年、マンネリ化して意欲が低下している方は意外と少なくないようです。
このパターンの方に多い症状を挙げてみますね。
・いつもなにかイライラしている。
・患者がなにを求めているか察しても、なんとなく応えたくない。
・3年後の目標と聞かれても、答えれない。
・欲しい車は?行きたい海外旅行先は?の質問に興味が沸かない。
・3年ぐらい売上、患者数が横ばいで停滞している。
このような状態になると、正直しんどいです。
でも、「やるべきこと」が見つかれば意外やいがい、結構元気になるのが開業している整骨院の先生なんです。
それを実際実行してみて、何らの結果が出たら意欲が加速することも少なくありません。
保障はできませんが(^^)