強者塾では4回×30分の講座で理論・デモンストレーションを行っております。
時間の関係上参加者の先生方が講座内容を実行できているかの確認は行えません。
先生が実際にできているかの確認や、導入するにあたってのご質問などを個別にサポートさせていただきます。
自費メニューは必要ですが、「何を」「どのうように」導入するかで、患者数が増加したり、逆減ってしまったりします。
成功のポイントは5つです。
1.基本施術時間内で収まるもの。
施術者が1人もしくは2人という小さな整骨院では1日に施術できる患者数が限られているので、最低予約枠(15~20分)で収まらないと実際に導入し作動させることは困難になります。
2.ソフトな刺激でどの患者にも適応しやすいもの。
「鍼は怖い」「電気のピリピリは嫌」患者さんが嫌がる理由あるあるですね。あまり患者さんにNO!と言われると先生もどんどん勧めなくなります。
また、刺激や圧が強いと高齢者に使えない、女性に使えないなど適応範囲が狭くなり結局作動しないこともあります。
3.患者が効果を理解しやすいもの。
お金を支払うのは誰か。それは患者さんですね。患者さんが「お~」「なるほど~」を効果を理解しやすいものでないと継続してもらえません。
保険の施術とどう違うのか。どこからどこまでが保険で、どれが自費?曖昧さは離反の原因にもなります。
4.症状の原因などにアプローチできるもの。
主訴にばかり着目してしまうとペインスケールが下がれば即離反となることもあります。なぜその症状が出やすいのかに着目することで
患者さんの納得度が向上し、満足度も向上。結果継続来院につながります。施術時間の短縮にもなります。
5.来院指導がしやすくなるもの。
施術時間が長くなると必然的に頂きたい料金も上がります。しかし整骨院は「健康保険が使えるところ」と患者は理解しています。
実際に健康保険が取り扱えるので患者の意に反して無理に高額を取ることをしなくても短時間で行う手技を選択し、「定額制」を導入s通院しやすいようにしてあげると患者数も売上も増加します。
もしベッドで干渉波や低周波をあてて寝かしているだけなら・・・ ⇒骨盤矯正をしながら干渉波をあてるのはどうでしょうか?
もしマッサージの手技だけをしているのでしたら・・・ ⇒骨盤矯正とマッサージを同時に行うのはどうでしょうか?
もしエキテンなどにクーポンを載せるものがなくて進まないなら・・・ ⇒施術時間のあまりかからない骨盤矯正はいかがでしょうか?
①自費メニューを導入したい。
②講座を受けたけれど、自分ができているか確認したい。
③講座を受けているけど、より早く導入して売上を上げたい。
④自費メニューのことをもっと勉強したい。
⑤自費メニューも含めて相談したいことがある。
■ 自費メニューの考え方
■ 価格設定の考え方(定額制・回数券)
■ 骨盤矯正 実技
■ 実際の来院指導
■ 先生のお悩み相談
①実技部分の動画撮影OK!
②スタッフ参加無料!
③骨盤矯正講座限定手技あり!
④弊社社内資料プレゼント!
⑤講座終了1ヶ月間 LINEまたはメール相談無料!